【オンラインセミナー】知財トラブルの対策及び事例のご紹介
知財の訴訟には、多額の費用と膨大な時間がかかります。 企業としては、多額のコストを掛けても、訴訟に対応しなければならないケースもあると思いますが、訴訟を避け、尚且つ自社に有利な条件で幕引きをしたいのが本音だと思います。 …
知財の訴訟には、多額の費用と膨大な時間がかかります。 企業としては、多額のコストを掛けても、訴訟に対応しなければならないケースもあると思いますが、訴訟を避け、尚且つ自社に有利な条件で幕引きをしたいのが本音だと思います。 …
先使用権の立証については、悩みをお持ちの企業様が多いかと思います。 “先使用権” で検索してみると、 「先使用権の主張は難しい」 「先使用権に頼るのは危険である」 など、ネガティブな意見が散見さ…
電子公証サービスは多くの大手企業の知財部様にご利用いただいております。(※1) 当然のことですが、電子公証サービスをご採用の際には、他のサービスと比較検討をされています。 では、電子公証サービスと他のサービスとの違いは何…
2022年5月に民事訴訟法の一部が改正されました。(施行日は未定) 本改正により、裁判の迅速化が進むと言われており、当然ながら知財の裁判にも影響があると思われます。 そこで、近い将来の改正民訴法の施行に備え、知財担当者と…
近年、弊社が提供しております「電子公証サービス」をご採用いただく企業様が増えておりますが、特に「先使用権対策」をご導入の目的とされる企業様が増えております。 しかしながら、多くの企業様では、インターネットに掲載されている…
知財のトラブル事例もご紹介します 公証役場を利用しているが、手続きが面倒だ 共同研究の技術コンタミに備えたい 取引先からの情報流出のリスクがある ノウハウを保護したい とりあえず、自社の技術を保護したい... このよう…
ちょっと昔の話ですが 今から20年程前に、アルバイトに来ていた中国人大学生と話す機会がありました。 大学では知財の勉強をしていて(当時の私は大学に知財学部があることすら知りませんでしたが(^_^;))、日本企業で知財の実…
概要 このようなお悩みに心当たりはありませんか? 「大手の取引先が立場を利用して、技術情報の開示を要求してきた」「共同研究や共同開発でコンタミが発生してしまった」「特許以外で自社の技術を守りたいが、効率的な方法はないか」…
電子化が進んでる今 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、自宅でのテレワークや外出制限などの中で日々のお仕事をされている方が多いかと思います。 2001年の『電子署名法』の施行や2005年の『e文書法』の施行などによって、…
電子公証サービス 弊社で提供している電子公証サービスは、いろいろな場面でご利用いただいております。 その中でも、最も多いご利用場面が、知的財産情報の保護です。対象の知的財産情報が「いつ」から存在し、「だれ(お客様)」のも…