【オンライン開催】「本当にできる先使用権対策」セミナーのご案内
近年、弊社が提供しております「電子公証サービス」をご採用いただく企業様が増えておりますが、特に「先使用権対策」をご導入の目的とされる企業様が増えております。 しかしながら、多くの企業様では、インターネットに掲載されている…
近年、弊社が提供しております「電子公証サービス」をご採用いただく企業様が増えておりますが、特に「先使用権対策」をご導入の目的とされる企業様が増えております。 しかしながら、多くの企業様では、インターネットに掲載されている…
2021年度の税制改正において、電子帳簿保存法が改正され、2022年1月から施行されます。 本ブログでは、今回の電帳法改正において、最も注意すべきポイントについてご紹介します。 ちょっと?だいぶ?分かりにくいですよね。 …
知財のトラブル事例もご紹介します 公証役場を利用しているが、手続きが面倒だ 共同研究の技術コンタミに備えたい 取引先からの情報流出のリスクがある ノウハウを保護したい とりあえず、自社の技術を保護したい... このよう…
「電子文書の時刻証明、国が事業者認定 デジタル化後押し」 今年3月、日本経済新聞にこのような見出しで記事が掲載されました。 総務省が、電子データの作成日時を証明する「タイムスタンプ」を発行する事業者、つまりはタイムス…
皆さんは、「刑事裁判」がどういうもので、どのように行われているかというのは、映画やテレビドラマなどでよく取り上げられるので、なんとなくはご存知かと思います。 ただ、「知的財産権」に関わる裁判となると、ドラマでもあまり取り…
データ改ざんの問題 先日、検査データの改ざんが複数の大手部品メーカーで行われていたという報道がありました。データ改ざんが行われていたことが明るみに出てしまうと、意図的であるかどうかに関係なく、企業に大きなダメージを与えま…
ちょっと昔の話ですが 今から20年程前に、アルバイトに来ていた中国人大学生と話す機会がありました。 大学では知財の勉強をしていて(当時の私は大学に知財学部があることすら知りませんでしたが(^_^;))、日本企業で知財の実…
概要 このようなお悩みに心当たりはありませんか? 「大手の取引先が立場を利用して、技術情報の開示を要求してきた」「共同研究や共同開発でコンタミが発生してしまった」「特許以外で自社の技術を守りたいが、効率的な方法はないか」…
「もうけの花道」、おもしろいタイトルですよね。これは、経済産業省の中国経済産業局が公開している知的財産を学ぶ動画サイトです。 念の為、補足しておきますと、「中国経済産業局」は広島県広島市にあり、中国地方における経済産業省…
厚生労働省から「働き方の新しいスタイル」が発表されました。 皆様の職場でも新しい働き方をどのように実現していくのか、そのうえでどうやってリスクを回避していくのか、頭を悩まされていることと思います。 業種ごとの感染拡大予防…