前日の売上データをWebQueryが自動集計!
処理終了後のメール通知で、ユーザーのデータ活用を促進

とある企業での朝の一コマ…

[voice icon=”/wp-content/uploads/2019/03/icon_124710_256.png” type=”l fb icon_blue” name=”上司” ]昨日の売上データをすぐに出すことはできますか?[/voice]

[voice icon=”/wp-content/uploads/2019/03/icon_113250_256.png” type=”r” name=”担当者”]はい、出せます!少々お待ちください。[/voice]

20分後…

[voice icon=”/wp-content/uploads/2019/03/icon_113250_256.png” type=”r” name=”担当者”]お待たせしました。こちらが昨日の売上データになります![/voice]

[voice icon=”/wp-content/uploads/2019/03/icon_124710_256.png” type=”l fb icon_blue” name=”上司”]どうもありがとう。助かりました。[/voice]

[voice icon=”/wp-content/uploads/2019/03/icon_113250_256.png” type=”r” name=”担当者”](もう少し、迅速に対応できるといいんだけどな…)[/voice]

ある企業では毎朝、上記のようなやりとりが社内のいたるところで行われていました。

ここでの課題は…

「データベースにアクセスする時間帯が朝に集中するため、データベースへの負荷が高くなる」

という点が挙げられます。

担当者はこの課題を解決しようと考えました。

[voice icon=”/wp-content/uploads/2019/03/icon_113250_256.png” type=”r” name=”担当者”](出社前に自動で処理が実行されていると一番いいんだけど…何かいい方法はないかな…)[/voice]

WebQueryを使用して…

[voice icon=”/wp-content/uploads/2019/03/icon_113250_256.png” type=”r” name=”担当者”](うちの会社はRPAツールを導入していないし…今使っているBIツール「WebQuery」で何かできないか考えてみよう)[/voice]

担当者はWebQueryを使って以下の仕組みを構築しました。

① WebQueryのスケジュール機能を使い、特定の時間がきたら自動的に集計処理を実行

これによりデータベースへの負荷が分散され、問題が改善されました。

さらに

② 処理が終わったらメールで結果を送信

これにより結果を簡単にユーザーへ連携できるようになりました。

集計処理実行イメージ

データの利活用や業務の効率化を促進

このようにWebQueryを利用することで、データの利活用や業務の効率化を促進することができます。担当者は今後もWebQueryの活用を考えています。

[voice icon=”/wp-content/uploads/2019/03/icon_113250_256.png” type=”r” name=”担当者”](WebQueryを使って他にも改善できる業務があるかもしれない!)[/voice]

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