◆当ブログの内容
・株式会社システムコンサルタントのDBマイグレーションの紹介
・当社のDBマイグレーションがなぜ必要とされているか
◆はじめに
前のブログで、DBマイグレーションの難しさ、および成功へのポイントをご説明いたしました。
当ブログでは、実際に当社がご提供している「データベースマイグレーションサービス」の内容をご紹介し、
要件定義から移行後のシステム運用まで、一連のマイグレーションロードマップにおいて、当社が提供する各種データベース/移行関連のサービスの全容をご案内いたします。

◆当社の強み
当社は、Oracle研修サービス、特にパフォーマンスチューニングやバックアップ/リカバリなど、RDBMSのコアテクノロジーに関わる研修コースをご提供しておりました。
また、SQLServerでもアワードを受賞するなど、様々なデータベースのRDBMSに関わって参りました。
これらの積み上げた技術ノウハウを、マルチRDBMSテクノロジーと名付け、「データベースマイグレーションサービス」に活かしております。
豊富な経験・知識に基づき、異種DBマイグレーションや、大規模データ移行を可能にします。
独自ツールを活用して、効率的かつ高精度な移行を実現します。また、移行に伴うSQL最適化や技術的負債の解消にも対応し、安全かつ安定したシステム基盤への移行をご支援いたします。
さらに、当社の主力事業は一括請負での開発業務であり、DBマイグレーションに伴うアプリケーションの修正ポイントの把握にも、抜け漏れが限りなく少なくすることができます。

◆当社のDBマイグレーション
当社の「データベースマイグレーションサービス」をご紹介いたします。

DBマイグレーションの流れ
1. 企画
2. 要件定義/方式策定
3. 移行計画/PoC
4. 移行設計
5. 移行開発
6. 移行検証/実施
7. システム運用
これらの工程を通して、安全・確実・丁寧なマイグレーションをご提供しています。

1.企画 ~ 2.要件定義/方式策定
まずお客様のDB状況をヒアリングさせていただき、アセスメントサービスにてデータベースの状況を直接確認します。これにより、詳細な互換性を分析し、課題、対処法の洗い出し、コスト試算を行い、具体的な実現方法やコストメリットの検討を開始します。
3.移行計画/PoC ~ 4.移行設計
移行の計画を立てるために必要と判断した場合、PoC支援サービスを、お客様の開発環境または当社環境にて実施します。移行実現性を実機にて検証し、機能面や移行レスポンスへの不安の解消をサポートします
PoC支援サービスの結果も踏まえて、マイグレーション実施サービスを実施します。
本番環境での移行実施に向けて、移行設計を行います。

5.移行開発
当社独自のアプリケーション変換ツールやデータ比較ツールを活用し、また、移行処理用スクリプトなど必要に応じて移行開発を行います。
6.移行検証/実施
移行リハーサルと性能検証を行ったうえで、移行作業を実施します。
7.システム運用
移行後は、お客様のご依頼に応じて、数日間の支援体制の維持や、
新システムの運用支援を行うことも可能です。

さらに付加価値を
さらに当社では、マイグレーション完遂後に長期間にわたってデータベースを安定稼働していただくため、マイグレーション時に「技術的負債の解消」を実施しております。

現行システムで顕在化している問題や潜在的な問題のボトルネック調査、および一時的に使用したオブジェクトや冗長な構成の削減等を通じ、データベースの適正化を図ります。
この技術的負債の解消も、DBマイグレーションのスコープ範囲と認識しております。
・不要/冗長な資産の処理
過去の作業で一時的に使用したオブジェクト、冗長構成の索引やサマリ表、共通化されていない冗長的な処理など、業務・システムに不要な負の資産を削除、縮小いたします。
・潜在的な不具合や脆弱性
潜在的な不具合やセキュリティ問題を抱えた資産、非効率な処理方式など、無駄なメンテナンス作業を伴い品質を脅かす欠陥のある資産を洗い出し、削除、非稼働といたします。
・性能問題を抱えるSQLや処理
最適化されず、改善の余地があるSQLやプログラム、データ量増加に伴い性能劣化が想定されるSQLなど、業務遂行上非効率な資産を改善いたします。

データベースマイグレーションをお考えなら、まずは当社にご相談ください。
当社のデータベースエキスパートが、無料相談に応じます。
株式会社システムコンサルタント 営業統括部



