そんなことまで!?メディアにおけるデータ活用

はじめに

今回はテレビ、新聞、CM、広告等、情報伝達を媒介する手段のメディア、 「マスメディア」とデータ活用の関連性について調べてみようと思います。

ターゲティングされた広告

私たちは広告から多くの情報を意図せず受け取っており、その情報を発信する媒体は「暖簾」や「看板」から始まり、今ではテレビCM、新聞、SNS上や動画内のバナー等のインターネット広告と様々です。

特にSNS上の広告として、「映え」という言葉とともに普及したInstagramでは、フォローしている人の情報と一緒に企業の広告が自分のタイムラインやストーリー上に表示されますよね。

表示される広告は妙に見たことがあるような、以前検索した何かに似たような内容であったり・・・(私は最近ZOZOで検索したハロウィン用の犬の全身タイツが何度も表示されて困ってます・・・)

これら表示される広告は各企業が、それぞれの市場(ユーザー層)へ向けたものとなっており、私たちは知らず知らずのうちに、分析されその結果をもとに情報を受け取っているのです。

活用されるデータとしては、広告主側からみた顧客のデータ、広告会社含む第三者から見た生活者のデータ、そして特定の媒体社(閲覧される側)からみた視聴者としてのデータ等、単にサイトへのアクセスログだけでなく、複数の視点から見たデータを掛け合わせてより密なターゲティングを行っているのです。

感情を数値化!?

映画業界においては、動画サイトへアップした予告に対する感情やアクセスのデータを分析し、その結果をもとに本作公開までのアプローチ方法を練り直しています。また来場者促進のため、今までの広く知ってもらうばら撒き方式からチケット購入情報や会場でのグッズの売り上げ等、映画配給会社が直接手の及ばない部分の顧客の動向に注意を払い、戦略を立てるために様々な分析ツールを駆使して最適なアプローチ方法を見出しています。

バーミンガム大学では、なんと私たち視聴者の「感情」を数値化し、どのタイプの映画が興行収入が高いのか、データサイエンスで分析する試みが行われました。この検証により、もちろん結果も導き出されましたが、それよりも感情を数値化することにより見えてくる結果がメディア・エンタメ業界として新しいビジネスモデルを切り開いていくのではないかと期待されています。

これらのように具体的にターゲットを絞れるようになったのは、昔よりもより多くのデータを可視化することができるようになったのが要因であると考えられています。

今あるデータを多い、少ないといった単純な結果を見るだけでなく、そこから派生してくるであろう事柄の予測まで可能になるデータがこれからより多くなっていくのではないでしょうか。感情といったような人の気持ちを数値化し、ステータスとして個人情報に加わってくる未来もありうるかもしれませんね。

データの可視化や分析、お手伝いします

弊社BI製品は業務、業界問わず様々なデータを可視化することが可能です。

・ツールを検討しているけれど、何が自分の会社に合っているのかわからない
・データはたまっているけれど、ExcelやAccessを使用し処理が重く、管理が大変
・現在使用しているツールが使いこなせていない等

弊社製品では生産管理や受発注データ、顧客や営業の方の行動予定等、どんなデータでもデータがあれば、自由に分析していくことができます。

デモ動画、資料等取り揃えております。下記リンクをぜひ一度ご覧になってください!

製品ロゴ